椎間板ヘルニア

腰の痛み,足の痛み、しびれ、足に力が入らない。

また、首の痛み、腕と手の痛みやしびれといった訴えで来院される方の中で、椎間板ヘルニアと診断された方が少なくありません。

そういった中でもほとんどの方が2~3か月前からや、半年、1年前から、中には何年も前に診断されて、症状を繰り返している(痛みが出たり治まったり)という訴えで来院されます。

椎間板ヘルニアが起こるメカニズムとは?

脊椎(腰椎、頸椎)の関節と関節の間にある椎間板が飛び出してしまい、神経を圧迫や刺激することで、痛みやしびれといった症状が出ると考えられていますが、もう少し掘り下げていくと、脊椎を支えているのは筋肉なので、その筋肉が正常に働かないと身体(脊椎)を支えられず、バランスが悪くなり歪みやねじれが起こります。

例えば、腰の右側の筋肉が弱くなってくると左で支えるようになり、体は左に傾いていきます。

左右だけではなく前後でも筋肉のバランスはありますので、椎間板への負担も偏っていき、それが長期間続くと椎間板がつぶれて飛び出してきてしまいます。

頸椎(5~7番)、腰椎(4~5番)は特に動きや荷重の負担が激しいところなのでヘルニアが発生しやすいと言われています。

筋力が低下してしまう原因としては、精神的な(脳への)強いストレス、ストレスが長時間続いている、内臓の問題(手術)、頭や身体に強い衝撃を受けた(交通事故など)といったことが考えられます。

ブレス整骨院での施術について

上記したことから根本を改善させていくためには、脊椎を支える筋力を正常にしていかなければなりません。

まず最初に脊椎に関係している筋肉の筋力検査を行い、どの筋肉が筋力低下を起こしているかチェックします。

そして、神経の流れがおかしくなっていないかどうかの検査も行い、神経の流れを整えるために頭蓋骨の調整をします。

頭蓋骨の調整はやさしく頭に触れていく施術ですが、頭蓋骨の歪み、緊張をとり、血流を良くし脳の緊張をとることで神経の流れを正常にさせていき、その後骨盤背骨の歪みを矯正します。

骨盤背骨の矯正はボキボキやらずに、ゆっくりと弱い圧力を持続的に加える方法なので痛みや危険はありません。

椎間板ヘルニアと診断されたという方の多くはかなり前からの症状があり、悪化と緩和を繰り返しているようなケースなので、何回で改善するとかどれくらいで必ず良くなるということは断言できません、個人差はかなりあります。

当院での症例からですと3か月~半年ほどで改善されるケースが多く見られます。

まず週に2回のペースで1か月ほど通院していただき(8~10回)その後経過を見て1週間に1回、2週間に1回と間隔を空けていき、完全に症状が消失すれば終了となりますが、症状の原因がストレスや生活リズム、過去にあった出来事なので、その後2週間~1か月に1度のメンテナンスをお勧めしています。

※今回記載した施術に関しましては、あくまでも腰や足の症状に対する施術ということになります。
椎間板ヘルニアに対する施術という意図ではありませんのでご了承ください。
また施術対象としましては健康保険の対象とはなりません、ですので自費施術料金での施術となります。

どのような症状のときに診てもらえますか?

捻挫や肉離れ等のケガはもちろん、腰、膝の痛み、首肩のコリ等、痛みや体の不具合がございましたら、どのような症状でもまずご相談ください。
お話を伺うことに関しては無料で承ります。
その後、当院で施術可能かどうか判断させていただき、症状によっては病院での診断の必要性等お話させていただきます。

料金はいくらぐらいかかりますか?

料金は症状や施術内容により変わります。
施術前にお話しを伺ってから判断、説明し、ご負担いただく費用を提示させていただきます。
3,000~5,000円(初診料は別途1,000円)の範囲で行いますので、詳しいお話をご希望の際は一度ご連絡ください。

交通事故による症状は治療してもらえますか?

交通事故による負傷に対する治療は行っております。

交通事故によるむち打ち(頸椎捻挫)や背中、腰の痛み、事故後から起こった頭痛等、強い衝撃によって身体のいろいろな場所に痛みや違和感が発生しますので、牽引や電気治療器といったものは使用せず、全身のバランスをゆっくりと調整し身体に負担が掛らないように治療を行います。

患者様から保険会社に連絡後、病院にてレントゲン検査等を受け、診断書を発行していただいてからご連絡ください。 自賠責保険等適用であれば窓口のご負担は0円となります。

膝の痛み・変形性膝関節症

人間の体の中で膝関節は最も大きく負荷がかかっている関節です。

階段を上る時には体重の4倍(50㎏の人は200㎏)、下りる時は6倍(50㎏の人は300㎏)もの負荷がかかると言われています。

そのような部位ですから、様々な障害が発生することも少なくありません。

症状について

変形性膝関節症

関節の軟骨が変形してしまったり、すり減ってしまい、痛みや腫れ、時には水が溜まってしまうこともあります。

加齢や肥満が原因と言われており、男女の割合は1:4で女性に多く、高齢になるほど発症する数も多くなっていきます。

半月板損傷

膝関節の中には半月板というクッションがあります。

内側と外側に1つずつあり、膝の負担を吸収し動きを滑らかにする働きがありますが、スポーツや急な動きによって膝をひねってしまった時などに、その半月板が傷んでしまい炎症をおこしたり、裂けてしまったりすることがあります。

靭帯損傷

靭帯とは関節の動きを制制限するために周りを筋肉とともに補強している組織のことをいいます。

膝関節の主な靭帯は、内側側副靭帯、外側側副靭帯、前十字靭帯、後十字靭帯、膝蓋靭帯などがあり、急な動きや衝撃、スポーツなどで負担がかかり傷めてしまうことがあります。

当院での膝の痛みに対する施術

膝の痛みに関するものは上記したように様々ですが、まず膝のどの部分がどのような状態であるのか調べる必要があります。

関節の動きがスムーズか、動かすときに異常な音(ポキポキ、ゴリゴリなど)がしないか、膝を支えている筋肉の力が正常か(筋力)などテストしていきます。

また、詳しくお話を聞き、腰以外におかしいところがないか確認します。

・腰や足首など他の関節などに異常あると、それをかばうために膝への負担が大きくなり痛むことがあります。

・内臓になにか問題がある場合も膝に影響することがあります。例えばお腹を手術したことがある(腸、子宮、卵巣、帝王切開、盲腸など)方や、出産を何回か経験されている方は、腰から足へ伝わる神経の流れが悪くなり、膝を支える筋力が弱くなってしまうこともあります。

そういった場合は膝だけではなく、根本になっている部分(腰やお腹など)も施術していきます。

・骨盤や背骨のバランスを整える(ボキボキはやりません)

・お腹の緊張をやさしい手技でとり、神経血管の流れを良くしていく

・太ももや臀部の筋肉の緊張をとり(筋膜リリースなど)膝を安定させる

もし半月板が傷んでしまったり、靭帯の損傷が大きい場合などは病院での検査を受けるようにおすすめさせていただいています。

手のしびれ

指、手、腕にしびれが起こっている場合、神経が圧迫されているケースが多くあります。

神経が圧迫され続けることによってその流れが悪くなり、しびれ(異常な感覚)が発生してしまうからです。

腕から手に繋がる神経は頸椎(首)から出ており、首から肩を通って指先まで繋がっていて、その途中で筋肉や骨と骨の間を通っているので、要所要所で圧迫されやすいところが出てきます。

主な部分としては、首と肩に繋がっている斜角筋の間、鎖骨と肋骨の間、肩と胸に繋がっている小胸筋の間などです。(胸郭出口症候群と呼ばれています)

その他に肘や手首で圧迫されることもあります。(肘部症候群、手根管症候群)

筋肉の緊張が強くなったり、姿勢が悪くなったり(猫背、なで肩)、手や肘に負担のかかるようなことが続くと発生すると言われています。

当院では

当院の施術としては、まずどの部分で神経の圧迫が起きているかを探し、更に圧迫を起こすもととなっている原因(筋肉の緊張や姿勢など)に対して施術することによって、根本から改善させていきます。

骨盤矯正

骨盤は仙骨とその両側の寛骨(かんこつ)という骨で構成されていて、その2つが組み合わさった部分を仙腸関節といいます。

人間は2本足で歩くようになったので、身体を支えるため骨盤部分に非常に負担がかかります。

そのため仙腸関節は関節とはいえ、ものすごく強靭な靭帯の結合で骨盤を固定しています。

しかし、わずかですが仙骨を中心として回転したり、上下に動いたりといった可動性があります。

そこで関節に負担がかかりすぎると歪みが生じてくるのです。

人それぞれ生活習慣や環境が違います、右利きだったり左利きだったり、デスクワークだったり肉体労働だったり、そういった状況で身体のバランスや姿勢もいろいろと違ってきますから、大抵の人は年を追うにしたがって骨盤や背骨の歪みが生じてきます。

ですが、日常生活の中で過剰に負担がかかるようなことが起こり、許容範囲を超えた歪みが生じてしまうと、腰や肩など様々なところに痛みや違和感を感じるようになります。

ずっと座りっぱなし、立ちっぱなし、無理な姿勢が続いたり、内臓の負担が骨盤周りの筋肉を弱くさせるといったこともあります。また特に妊娠、出産では骨盤がゆるみ、広がりますので歪みが生じやすくなります。

ひどく歪んだ状態をそのままにしておくと、全体のバランスが悪くなり、後々いろいろな症状が引き起こされる可能性があります。

骨盤矯正には賛否両論ありますが、骨盤のバランスを整えることは必要だと考えています。

むち打ち症(交通事故等による)

むち打ち症は交通事故等の強い衝撃によって、首がムチのようにしなり首の関節(頸椎)の靭帯、筋肉等の組織が損傷することを表すもので、外傷性頸部症候群という症状名がつけられます。また、頸椎(頸部)ねんざ、頸部筋挫傷とも言われます。

事故直後や受傷直後から症状がでることはもちろんですが、受傷後何時間後や翌日から痛みや症状が強くなるということもあります。

患部(首)の痛みだけではなく、頭痛や吐き気、目まい、だるさ等様々な症状が合併することもあるので、そういった場合は単に筋肉やじん帯の損傷だけではなく神経や頸髄にも問題があるかもしれないので注意が必要です。

首の痛みや軽い症状でも筋肉やじん帯は傷んでいることが多いので、受傷直後は首を引っ張ったり(牽引)することは決して行ってはいけません。

また、交通事故では首からの影響も含めて強い衝撃が全身に伝わるので、背中や腰にも痛みが出ることもよくあります。

当院では

ブレス整骨院では手技だけによるソフトな整体法で患部の緊張をゆるめるだけではなく、全身の状態をみて循環を良くしていくことで、症状の改善を早めていくように施術していきます。