頭痛

頭痛にもいくつかの種類がありますが、一般的によく知られているのは片頭痛(偏頭痛)や緊張型頭痛です。

何らかの原因(ストレス、天候等)により頭の血管が急激に広がり神経が刺激される、長時間の同じ姿勢や精神的ストレスにより、頭や首、肩背中の筋肉の緊張が続くことによって起こる、といったものが考えられます。

・片頭痛
 頭の片側に起こることが多いのでこのような呼び名ですが両側に起こることも少なくありません。頭 の片側や両側がズキズキ、ガンガン脈打つように痛むと表現される方がよくみられます。吐き気を伴 うようなこともあり、一定の期間をおいて繰り返します。また体を動かすと痛みがひどくなり、悪心 を伴ったり、音や光、においに過敏になることもあります。20~40代の女性に多く見られます。

・群発頭痛
 目の周囲や目の奥に激しい痛みが起こります。涙が出る、目が充血する、鼻水が出るといった症状を 伴い、多くの場合年に1~2回、1~2カ月間毎日のように激しい頭痛が繰り返し起こる症状です。

・緊張型頭痛
 肩や首のコリを伴うことが多く、両側に圧迫されるような感じや締め付けられるような感じの痛みが 起こります。毎日のように起こることもあれば、間隔が空くこともあり、長期間続くこともあります が、日常生活に支障をきたすほどでの痛みではないことが多いです。精神的、肉体的なストレスが、 引き金になることも多く、頭痛薬等の薬物を乱用することによってさらにひどくなることもあります

当院の頭痛に対する施術方法

 上記したように頭痛はいくつかに分類されますが、いずれにしてもその根本となっている原因を探りそこにアプローチしていく施術を行います。
 首や肩の筋肉の緊張を筋膜リリースなどで緊張をとる
 首や肩の筋肉が緊張してしまうような姿勢になっている場合は全身の筋肉、骨格を調整します
 首や肩が緊張している場合、同じ姿勢での作業(デスクワーク等)が続いたり、ストレスが強いといったことで呼吸が浅くなり首肩まわりに負担が掛るので、呼吸をしやすくします。
 精神的ストレスが強い場合は頭(脳)の緊張が強くなり、血液循環が悪くなっているので、頭がい骨調整を行い、頭の緊張を取り除きます。

<危険な頭痛>

頭痛の場合は脳疾患(脳梗塞、脳腫瘍等)の症状の1つの場合もあるので、十分な注意が必要です。状況によっては施術をせず病院での受診を勧めることがありますのでご理解ください。
・頭を硬いもので強く殴られたような激しい痛みが突然起こる
・頭痛と共に吐き気がないのに突然嘔吐してしまう
・頭痛や吐き気と共に手足がしびれたり、感覚がおかしくなったり、力が入らなくなったりする
・頭痛と共に高熱が出る
・寝ているときに激しい頭痛が起こり、起きて体を起こしていると治まる
など

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